眼科専門医へ |
2013-06-14 Fri 21:55
本日、都内の眼科専門医へ行きました。
渋滞を避けるために早めに出発。 予定より1時間ほど早く到着。 都内のわりには専用の駐車場があり、非常に助かりました。 数日前から頭部も痛がるようになっていて、その旨を伝えると「口輪をしてもいいですか?」と聞かれ、正直抑える自信もなかったので承諾。 検査の為に一旦預けて待合室で待機。 30分ほどで戻ってきましたが、異常は見当たらないとの事。 もう少し、詳しく検査をしましょうと左目から診て問題ナシ、右目に手を掛けようとした時、尋常じゃない怒り方。 口輪をしているにも関わらず、先生の手を噛みにいきました・・・。 これでは検査にならないので「麻酔をかけたい」と言われ、麻酔は嫌でも検査しない事には原因もわからないので、同意書にサイン。 お水を飲んでしまったのと外来が途切れた時にとの事で結局2時間ほどまって連れて行かれました。 途中、院長先生が説明に来てくれて「目に異常は見当たらないんです。ただ、あの痛がり方は尋常ではないのでもう少し時間をください。でも、痛がっている場所には何もないんです。あるのは骨なんです。打撲なら腫れるけど腫れてもいないです・・・。」 と言われ、さらに待ちました。 そろそろ麻酔から覚めたので診察へ呼ばれました。 おぼつか無い足取りで近づいてくるはぐみを抱っこして「なんで?どうして?何が起きてるの?」と一人でがんばった姿を見て、涙があふれてきました。 まだ朦朧としているところに瞳孔を開かせる点眼をして、さらに検査。 目の奥は問題ナシ。 結論。 眼球自体に異常はナシ。 強いて言うなら鼻に抜ける鼻涙腺が通ってない。 考えられるのは異物が入っているのか、何かが出来ているのか、外側に出来ているものが圧迫しているか。 さらにはぐみの鼻涙腺が小型犬くらいしかなく内視鏡が入らないので詳しく診る事ができない。 そのため、CTもしくはMRIでの検査をした方がいい。 その場で掛かりつけのF先生に電話で説明していただきました。 結局、眼球の問題ではありませんでした。 視力の方は「小さい頃からそうなら視力障害はあるかもしれない」という結果でした。 その足でF先生のところへ行って相談。 相談の結果、CTかMRIを撮る事にしました。 その場で、予約をしていただいて18日の火曜日に行くことになりました。 またしても全身麻酔。。。 不安は募るばかりです。 スポンサーサイト
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